| 8月10日(土) |
![]() 手術前日の夜、にんじんを食べるうさこ。 いつもよりは1時間ほど遅い9時ごろ、朝ご飯をいつもの量をあ げる。11時ごろ出発し、12時前に病院へ到着。 しばらく待って診察室へ入る。待合室も少し暑かったせいかいつもより 0.5度ほど体温が高く39.2度。 ただ、診察台の上ではいつもより活発で回りをきょろきょろする余裕を見 せて、先生にも今日はいつもと違うなあ、何か言いましたか?と言われる。 手術は、麻酔、毛を刈る準備を含めて約2時間とのこと。 麻酔から覚めたころにまず電話をもらうことにして、がんばるんだよと 言い聞かせ、預ける。 近くでお昼を食べ、買い物に気を紛らわせた後、家に向かう。もうす ぐ家に着く4時半に無事終ったと電話をもらう。 まだ眠っていたけど、電話の途中で今起き上がろうとしたと先生が言 われた。 かなりしっかりしてから対面することにしたので、8時ごろに再度病院へ行く ことにする。 電話では、やはり夜や翌日のことも心配なので、1泊お願いしたいとは 伝える。 ひととおりのお泊まりセットを持って、8時前に到着。 ケージに入ったうさこと対面。 見る限り、かなりしっかりしているように感じた。 子宮、卵巣ともに摘出したが、結果としては、癌、腫瘍ではなかった。 エコーで疑いのあった子宮内の分泌物もありませんでした。 ただ、子 宮の上側部分の内膜が普通より赤かったということで、内出血とかが あったのでは?ということでした。 実際、摘出した子宮、卵巣は見せていただきました。 傷口を見せていただいたが、やはり痛々しいものだった。写真を残しておこうと思っていたのに、カメラを忘れる。事前に説明を受けていたが、皮膚の内側は時間が経てば溶ける糸を使って縫合し、外側は、糸は一切使わず両端を糊でくっ付けただけ。なので抜糸はない。 術後、りんごジュースを入れたお水を少し飲んだとのこと。 先生は、泊まらず家に連れて帰った方がいいんじゃないかなとのこと。 その方が、慣れた環境でストレスが少ないということだった。 傷口を気にしてる感じもないので、エリザベスカラーはしなくてもよいとのこと。 ケージから出してみたら、やはりまだ足取りは変で、腰から後ろ足のあたりが ぎこちなかった。 じっと動かず丸まっているのかと思っていたので、いろいろと質問など をして説明を聞いて、連れて帰ることにする。 目安として、明日の朝も食欲がなかったら連れてきてくださいとのこと だった。 帰宅後、一度だけおしっこをした以外は糞はひとつもなし。 隅っこのほうで、丸まってスフィンクス状態になる。 ゴロンと横になるしぐさをするのだけど、お腹を気になって出来ない様 子で、辛そうだった。時折、顔を震わせていた。手術当日だし、麻酔が完全に覚めていることだし、痛みは相当のはず。 ほんの少しだけなでなでするが、あとは様子を見てるだけにする。 |
| 8月11日(日) |
朝9時ごろ、じっとして牧草も食べないので、旦那さんにうさこを抱っ
こしてもらってる間にバナナをほんの少しあげると食べてくれた。その
まま、腸の動きをよくする薬(プリンベラン)を注射器であげる。イヤイヤしたけど、口の横から少しづつ入れる。
その後、30分ぐらいしてから、今度は抗生剤を飲ませる。
このお薬は手術前には気に入っていたのに、術後はイヤイヤ。
これも口の横から入れて飲ませる。
朝は、1回だけおしっこをするが、糞はまったくなし。 水分は全く飲んでくれていない。 やはり連れて行こうと思ったのだが、ぎりぎりまで様子を見ることに したが、10時半になっても変化がないので、連れて行くことに する。 お腹は特に張っている感じもなく、手術跡も化膿とかしてないとのこ と。お腹をいじった様子もなかった。 体温は、昨日と同様、39.2度。今日も暑かったせいもあるか もしれない。 食欲増進剤として、もらっているプリンベランとは別のものを注射器で 飲ませていただく。 これはおいしくないからなあと言われ、うさこもおいしくなさそう。 流動食も食べさせてもらう。牧草を粉末状にしたものを水で溶かして注 射器で押し出して食べさせるというもので、ハーブが入っているので食 欲を促す効果があるらしい。 パサパサしていることもあって、うさこはイヤイヤ。 先生が注射器で口に入れるのだが、舌で出してしまう。 途中、もう少し水を足してくれ、再度挑戦。 だんだん観念したのか、入れた量の半分ぐらいは食べてくれた 様子。 これを家でやると嫌われるでしょうねと言われる。 その後、水分補給とビタミン剤として皮下点滴をする。 好きなものを少しでも食べて、食欲出してもらうようにと言われる。 帰宅後、30分ほどして、糞を7個ほどする。 その後、おしっこもする。これがビタミンの匂いがぷんぷんで臭かった 今朝まではゴロンできていなかったが、ゴロンが何とかできるように なったみたいで、少し体勢が悪いがゴロンして休憩していた。 が、食欲はまったくなし。大好きな梨を口元に持っていってもぷいっ。 牧草も見向きもしない。 夕方、小さくていびつだが、数個の糞をする。 食欲が出ないし、水分も飲まないので、りんごジュース入りのお水を少量だが注 射器に入れて、口に持っていって飲ませたら、口を動かして飲んでくれた。 その後、バナナをほんの少しあげる。 夜になっても食べる気配がないので、今日もらったお薬を飲ませること にする。 夜になっても食べないときは、飲ませるようにもらった食欲増進剤。 今日病院で飲ませてくれたものである。 やっぱりイヤイヤのうさこで、旦那さんに抱っこしてもらい、かなりこぼしながらだったが飲んでくれた。 その後、30分ぐらいしてから、急にむくっと動き出し、そばにあった 牧草をほんの少し食べ出した。 でも、すぐにやめてしまう。 それからは、また移動して、丸まってしまう。 相変わらず、菜っ葉は食べてくれない。 ちょっと鼻を近づける素振りをするが、だめ。 毛繕いをしているところを発見。ちょっといい傾向か。 夜、牧草を少し食べてくれたが、その後また団子になって何も食べな い。 深夜1時半ごろ、牧草を口元まで持っていくと、少しづつ食べ出してく れた。ほんの少しだけだったが、食べてくれてよかった。 自ら外トレイに行き、牧草を少しだけ食べて、おしっこをした。糞は いびつで小さいものを数個する。 粘膜がついているものもあった。 その後、またおやすみハウスに入って丸まっている。 ペレットを口元に持っていくと、のどの通りが悪いのか食べづらそう だったが1粒だけ食べてくれた。数粒ハウスの中に置いておく。乾燥に んじんの小さいのも一緒に置く。 私達が寝る前に、菜っ葉を少し置いておく。
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| 8月12日(月) |
朝、やはり昨日とほとんど変化はない。
サークル内の数カ所に小さいいびつな糞が落ちている。
粘膜がついているものもあったり、軟便もあった。
ただ、寝る前に置いておいた菜っ葉の端を少し食べていたので、少し安
心した。
私は今日は休みを取っていたが、出勤前の旦那さんにいつものように
抱っこをしてもらい、腸の動きをよくするお薬と抗生剤を注射器で続け
て飲ませる。どちらかというと、最初にあげる腸の動きをよくするお薬
の方がいやな様子。このプリンベランも飲みやすい味付けらしいのだが。
このお薬の方は、少しねばねばしているので、お口の回りや肉垂れ
部分につくとベトベトする。お口の中でもきっと気持ち悪いのだろう。
その後すぐにバナナを少し口元に持っていくが、いらないと拒否され
る。
すっかりこもる癖がついてしまったおやすみハウスの中で丸まってい る。 しばらくして出てきたので、再度バナナを見せると小走りに寄ってきた ので食べるかなと期待したが、匂いだけかいで食べなかった。 それではと、牧草を少し口元に持っていくと、少しだけ食べてくれた。 何も口にしないのではなく、少しでも何か食べてくれるからよかっ た。 その後は、部屋の隅っこへ行き、丸まっている。 毛繕いや食糞の動作をしているのだが、食糞できているかどうかはわか らない。座っていた部分には下痢シミのようなものがついていた。 水分をおそらく全く取っていないと思うので、(寝ている間はわからな いが)いつも飲んでいるりんごジュース入りのお水を注射器に入れて、 ほんの少しだががんばって飲ませた。 それでも普段飲むお水の量とは比べ物にならない。 午前11時過ぎ、朝置いてあげた菜っ葉のところへやってきて、ゆっく りだが食べ始めた。 ちんげん菜2枚、サラダ菜2枚を置いていたのだが、ちんげん菜1枚と サラダ菜2枚を食べてくれた。 菜っ葉を食べてくれて本当によかった。 その後、続けて牧草を食べ出した。 何かお尻に軟便が垂れてるなと思っていたら、外トレイで下痢便をしてしまっ た。こんな下痢は今までうさこはしたことがない。 とっても臭い。お尻、足がかなり汚れてしまった。 そのまま移動して、座りこんだのでその位置がまた汚れる。 下痢に動揺して、正午に先生に電話を入れる。 しばらくお腹に物が入ってなかったので、ビックリして下痢をしたのかもしれないとのこと、続くようであれば心配とのこと。 水分をほとんど取っていないことも心配とのことで、夜になっても水分 と食欲が増えないようであれば、点滴した方がよいと言われる。 下痢の汚れはびしょびしょに濡れてしまっているのでなければ、あまり 刺激しない方がいいと言われたので、そのままにしておく。うさ こ自身が少し舐めているので、舐めさせておいて大丈夫とのこと。 牧草はほんの少量食べてくれるが、すぐにやめる。 菜っ葉を3枚食べてくれたので、よく食べてくれたサラダ菜を再度3枚 ほどあげてみた。 約1枚だけ食べてくれた。 午後からもほとんど丸まっている。 2時ごろ、乾燥にんじんとペレットを手から少し食べてくれた。普段 から2部屋を自由に行動させているが、サークルのない方の部屋の綿ラ グや畳の上に軟便というか下痢便がべたっとついているのを発見。畳の 上には参った。 食糞が下痢になっているのかと思ったが、便すべてが下痢になっている のなら垂れてきてしまうのだろう。 普段なら怒るところだが、今はしかたがない。 術後だから、サークルで仕切って行けないようにしておけばよかったと 反省。あまり行動範囲を広げるのはよくなかった。 夕方、サラダ菜を口元に持っていくと、2枚ほど食べてくれた。どう もちんげん菜は食べる気がしない様子。 ちんげん菜を持っていっても、いやいやとされる。 水分を取らないので、りんごジュースだけを注射器に入れて持っていく と飲んでくれたので、2回あげる。 2回あげても、ほんの少量の水分だ。 その後も、お尻についた下痢便が床につくのか、新たに下痢便をしたの か、綿ラグが数カ所汚れる。 旦那さんには2,3度メールで様子を知らせていて、がんばって早く帰 るようにするとのこと。 8時ごろに先生に電話を入れて、まだ下痢を少ししているし、水分をほ とんど取っていないことを伝える。 やはり点滴はした方がいいと言われる。診療時間は8時までなのだが、10時ごろには何とか行けるということにも、快くOKしていただいた。 とにかく何でも口にしてもらわなくては、と思い、乾燥にんじんとペレッ トをあげてみると、ゆっくりだが食べてくれる。 9時前に、牧草を少し食べながら下痢便ではなく、小さいながらも固 い糞を数個してくれた。 下痢がおさまってくれたのだろうか。 旦那さんが9時に帰宅してくれたので、即、車を走らす。夜でもあったので、30 分で到着。 体温は、38.2度で平熱だったが、お尻のあたりの肉をつまんで少し 脱水気味とのこと。 まずは点滴をしてもらう。昨日よりも少し量を多めにするとのこと。 夜はまだ飲ませていなかった食欲増進剤を飲ませてくれた。 下痢で汚れてしまったお尻を診てくれて、毛をカットできるところはは さみでカットしてくれた。後ろ足も汚れていたのだが、ここは毛を刈る わけにはいかないので、しばらくそのままにしておくことにする。 最後に下痢止めのお薬を飲ませてくれる。 下痢は、精神的なものによるので、傷口がどうかなったというわけでは ないとのこと。 食欲が少しづつ出てきたので、もう一息とのこと。 食欲は出てきているので、明日からは食欲増進剤はやめて、腸の動きを 良くするお薬(プリンべラン)を飲ませることにする。 抗生剤は、帰宅後飲ませることにした。 帰宅後、した糞は小さかったが固い糞で安心する。 牧草も少しだが食べてくれた。
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| 8月13日(火) |
朝、昨日とはだいぶん違って元気な様子。
していた糞も小さいが、固い糞だった。
もう下痢は大丈夫だと思った。
菜っ葉も普段の量をあげるとほぼ8割がた食べてくれた。
食後、プリンべラン、抗生剤と飲ませる。
今日はさすがに出勤しないといけないので、食欲の出てきているので、なんとか安心しながら出勤する。 帰宅は、7時過ぎとなったが、留守番中も糞をけっこうしてくれていて安心した。 まだまだ小さいけれど。 お水も少し減っていたので安心する。 晩御飯もほぼ普通どおり食べてくれた。 抗生剤も手術前と同じように喜んで自ら注射器にかぶりついてくれた。これは大きな変化だと喜ぶ。 プリンペランは、まだいやいやと拒否。 旦那さんが帰宅後、抱っこしてもらい飲ませた。
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| 8月14日(水) |
今日から二人とも夏休みとなる。朝、していた糞はまだ小さいものだった。
軟便ではないから、徐々に大きくなってくれるとは思う。
菜っ葉などの食欲は、もうすっかり普段とおりのうさこ。
お昼前に、先生に電話をして、糞はまだ小さいが食欲があるというこ
とで、いったん腸の動きをよくするお薬(プリンべラン)をやめて
みることにする。今日、明日とやめて様子を見ることにした。
午後数時間お留守番してもらったが、おとなしくお昼寝してくれていた 様子。帰宅した途端、牧草食べにいったので、寝起きがバレバレ。寝 起きで機嫌が悪いいつものうさこだった。少々ブーブー鼻を鳴らしてい た。 晩御飯も普段とおり食べてくれる。糞はまだ小さい。 夜、バナナを少しだけあげる。 |