関東遠征レポート 初日その1

初日その2へ

2月6日(金)から8日(日)の2泊3日で関東へお出かけしてきました。
関東は、7,8年ぶり。今回の主な目的は、プーママのお見舞いと旦那の弟夫婦宅訪問、
そして、去年お月様に帰ったぷりんちゃんにお線香をあげること。

今回は、家族揃ってのお出かけとなった。つまり、旦那さんとうさこと一緒。
私は初めて、のぞみに乗る。うさこは、初めての新幹線、というより電車でのお出かけとなった。

旦那さんの弟夫婦が埼玉に住んでいて去年、家を購入、3歳になった甥っ子にもいまだ会ったことがないので、
近いうちに訪問したいと思っていた。
そう思っているうちに、うさこのママ、プーちゃんが病気になってしまった。
早いうちにお見舞いに行こうと思っていたのだけど、いろいろと調整結果、2月早々となった。
行こうと思ったらすぐに行ける距離なのに、なかなか行けない関東。
主目的の他に欲張ったこともあってかなりなハードスケジュールになってしまった。
でも、本当に楽しくて充実した夢のような3日間だった。

自宅出発〜ラピータさん宅訪問の巻

朝9時半、自宅マンション前にタクシーに来てもらい、JR西ノ宮駅へ。
最寄り駅は徒歩10分ほどで行けるのだけど、梅田の地下の人ごみを通り御堂筋線に乗って新大阪駅へ向かうのは
うさこにとってストレスが大きいだろうとタクシー&JRで直接新大阪駅へ向かった。

うさこは、いつものキャリーケースに入れて、ひざ掛けブランケットを敷き、ほっかいろをはさんだキャンプ用の大きな
トートバッグに入れての移動。

新大阪発10時半ののぞみで、新横浜へ向かう。
小動物は、手荷物扱いになると時刻表で事前に調べていたので、乗ってから回りの人に何か文句言われないように
手荷物料金270円を払おうと思っていたのだけど、切符売り場がすごい人だったので、しかたなく断念することに。
博多から来たのぞみは、すでにたくさんの人で、車内が騒がしくならないか心配になりながら席につく。
予約時には、もちろん禁煙席、二人席を予約。私は入り口付近の方が、乗客の騒がしさが少ないかと思っていたら、
旦那さんに入り口付近は車輪にも近いから中の方が少し振動もましだと思うと言われ、あえて真ん中あたりを希望する。
回りは全部満席で、斜め前には小さな子供連れが乗っていて、泣くなよ、騒ぐなよと内心祈っていた。
終始、騒ぐでもなくおとなしくしていてくれてほっとした。
うさこは、トートバッグこと足元に置いていた。
回りの人が気になって、トートバッグを少しめくってドア越しに様子を見たり、ちらっとドアを開けてなでなでしたりする
程度を1時間ごとぐらいにしながら、2時間17分の乗車となった。
うさこは、車よりも振動ははるかに少ないこともあって、足を踏ん張ったりすることはなかったようだ。
さすがにゴロンとかしてリラックスモードにはならなかったけれど。
牧草と乾燥にんじんをほんの少し入れておいたけど、どちらも少しだけ口にしてくれていた。

うさこには、車よりも新幹線の方がはるかに負担が少なかったようだ。時間的にdoor to doorで約4時間半。

新横浜駅に到着すると、改札でラピータさんが出迎えてくれた。
そのまま、すぐに電車に2回乗り換え、ラピータさん宅のある最寄り駅へ行き、駅からはタクシーで向かう。
新横浜駅から約1時間ほどで到着。

人間がほっと一息つく前に、うさこのスペースの支度をする。
事前にかさばるものは、宅配便で送らせてもらっていたので、それを開梱し準備する。
ラピータさんには、サークルハウスと毛布を用意していただいた。
我が家からは、牧草入れ兼外トイレ、かまくらはうす、ご飯入れ、お水入れ、すのこ1枚、タオル、マット、遠赤シート、
りんご100%ジュース、牧草、ペレット、乾燥にんじん、パパイアタブレット、初日分の菜っ葉、お薬。
知らないところに行くので、やっぱり何かお気に入りのものを持っていこうと思い、かまくらはうすをトイレなどと一緒に
送っておいた。これは、大正解だったようで、翌日おかしいぐらい大活躍だったとラピータさんからも言われた。

準備ができ、うさこをサークル内に入れる。ほぼすぐに牧草を食べだしてくれて、ほっとひと安心。
その後、おしっこもしてくれたし、糞も小さいながらも少しづつしてくれた。

そして、ようやく、私達は、プーママとぐぅちゃんにご対面となった。
プーママは、事前にラピータさんから聞いていた通り、思ったよりも元気そうだった。
でも、左目の上のおでこのあたりがけっこうぷっくりと腫れていて痛々しかった。
食欲があるということだから、何よりいいことだ。
ただ、圧迫されて鼻の通りが狭くなっているために、鼻息がズー、ビーと鳴るのが見ていても辛かった。
これは、本兎にしたら、鼻は通っているので、そんなに苦しくないんだそうだ。

プーママの治療は、手術をせずに東洋医学での治療一本をラピータさんが選択した。
東洋医学は、病気を治す治療ではなく、簡単に言うと本来持っている生きる力を強める治療となる。
(詳しくは「ラピータの部屋」で)

東洋医学と西洋医学、どちらがいいとか悪いとかではなく、人間でもそうだと思うけれど、その患者さんに
一番合った治療法が何がいいか?ということなんだと思う。
と、客観的には簡単に言えるけれど、いざ我が家のうさこの場合、果たしてどういう選択をするだろうかと
思い悩む。優柔不断で心配性の性格の私だから、きっとうじうじと悩むことだろう。
だから、今は考えないことにする、その時が来たら、しっかりと考えて決断したいと思う。

病気のことはもちろん、うさぎと暮らすの雑誌記事のことやら、いろんなことを話した。
うさぎのこと、病気のこと、本当に勉強熱心で一生懸命で、本当に頭が下がるし、尊敬してしまう。
私もがんばらなきゃ!という気持ちにさせるパワーをもらう。 
同い年なのに、年数が経つごとに、頼りがいのあるおねえちゃんというイメージがどんどん強くなる。
ラピータさんには、話したことがないけれど^^; 
あっという間に、三時間半あまり経ってしまった。それでも話は尽きなかったなあ。

文章が長くなりましたが、以下、ラピータさん宅での写真をアップ。


ぐぅちゃんが、隣の部屋にいる私達のことが気になって、(うさこにあげた食べ物が気になって?)
タッチをして様子伺ってます。とってもかわいい。
ぐぅちゃんは、タッチがとっても上手。しかもとっても長いことタッチしていられる。
写真撮影ばっちりだね。ほんとモデルうさぎだね。

こんなポーズ取ってせがまれたらついつい何かあげたくなるね。


サークル越しにうさことぐぅちゃんがご対面。
去年のGWに我が家に来てくれて以来だから、約1年ぶりの再会。
お互い気になるから、鼻近づけて、「あんた誰?」
こうやって見ると、鏡を見ているみたいだね。でも、どっちがうさこかはわかるよね?

うさこの預かりスペースの全景。
落ち着いた後、お水飲んでるうさこです。


大好きなバナナをもらうプーママとぐぅちゃん。


すっかりスリムになってうさことほとんど体重が変わらなくなったプーママ。
左目の上がぷっくり腫れています。そのせいで右目の上もちょっと引っ張られています。
自慢の肉垂もずいぶんスリムになっちゃったな。

ペレットをもらっているプーママ。ぐぅちゃんは、しばしケージの中に閉じ込められる。
プーママにゆっくりと落ち着いて食べてもらいたいからだそうだ。
ぐぅちゃんは、ケージの中から、「僕も、僕も〜!って騒ぐ、騒ぐ(笑)

このときの動画を二つ その1
その2


プーママが食べ終わって、ぐぅちゃんの番。うまうま。


なんともかわいいポーズのぐぅちゃん。お口が半開きなところが、これまたいいんだよね。
「わざと半開きしてるわけじゃないぞ!」ってね。
ほんと癒し系キャラだね、ぐぅちゃん。

プーママを抱っこした旦那(左) 私も抱っこしてみたけど、そーっと恐る恐るしてしまったので、
下手だから嫌!って速攻降りられちゃった。ごめんね、プーママ。

相変わらず仲良し親子。他にもかわいい2ショットがあったのに、撮り忘れちゃった。
スチール棚のくつろぎスペースで2匹でゴロンしてたりとか、見ていてほんとにほほえましい光景だった。

ラピータさんも「うさこお預かりの巻き」レポートをアップされています。
動画もたくさんアップされていますので、ぜひご覧になってください。
こちらから


初日その2 Noguさん宅訪問の巻へ


◆失敗談その1◆
新横浜駅に着いて乗りかえるために新幹線の改札を出るときに、新幹線の乗車券を取らずに
次の改札へ行ってしまった私。横浜市内まで使えるから次の電車の改札もその乗車券で
通過できるからだ。改札で旦那に「さっきの乗車券は?」と聞かれ、??の私。
説明を聞いて、やっと納得^^; 新幹線に乗り慣れていないとこうなるのですね、って、
こういうことをするのは私ぐらいか。。改札の係員に説明して切符をもらいお金は
払わずに済みました。が、めっちゃくちゃ愛想のない怖いおっさんだった(怒)